僕は槙原敬之好きですよ

昨夜(11/24)の僕らの音楽を見た感想をありのままに書きます。
これは、この後の話に関係あるんですが、
先に言ってしまうと、僕は槙原敬之好きですよ。

最近2年ぐらいは追ってませんが、
それまでのアルバムならベストを除いて持ってます。
未だにラジオで曲がかかると「ティリリリーン! そこ!」(ニュータイプ音)
って感じで、早押しドン!で曲あてられますし。
そりゃもう、周囲にひかれる位にね。


前置きはこのぐらいにして、感想書きますね。
あ、ごめんもう一度言っておきますよ。
僕は槙原敬之の歌、好きですよ。
で、感想のほうなんですが・・・。

なんだ、このゲイ太郎は。

話し方が既にオネエ入ってるって言うか、
対面にすわってるケミストリーの鼻ピアスの人、
テレビなのに若干引き笑い入ってる気がするし。
狙われてるのか!?狙われてるのか俺!?って感じで。

僕、槙原敬之好きだけど・・・。

あんたゲイにしか見えねえよ!!

もちろんこれで歌を聴かなくなるわけでもないし、
嫌いになるわけでもないですよ。
アーティストってのは、多くの人と違ってるからこそ、
多くの人を感動させることが出来るわけですから。

でも・・・

あんたゲイにしか見えねえよ・・・。